パリ滞在中の注意事項
@ パリの治安と盗難防止
以前に比べると、多少は治安が良くなったとは言え、パリは都会ですので充分に気を付けて下さい。
「ジプシーの子供達」や観光名所で「ポラロイド・カメラを持った男性」、「変に近付いて来る連中」には、くれぐれも注意しましょう! 日本とは違いますので、気を付けて下さい。
A 通貨(€:ユーロ)
ユーロとサンチーム(セント)があり、1€(ユーロ)は100サンチーム(セント)
です。
現在(平成20年12月)、1€(ユーロ)は約127円。
B チップについて
* レストラン・カフェではサービス料が既に含まれており、さほどチップに気を使う必要はありません。 気持ち、小銭を置いて下さい。
* トイレにチップは付き物ですが、表示のない限り普通20〜30サンチーム(セント)です。
* ホテルの枕銭は、一人2〜3ユーロ程度が適当です。 ルーム・サービスの係りには1〜2ユーロ程度をサービスの都度渡して下さい。(ただし、ホテルのランクによっても多少の差あり)
* タクシーのチップは、メーター料金の10%程お釣りの中から渡して下さい。
尚、タクシーに乗る場合は<タクシー乗り場>から乗る様にしましょう。 一般的にタクシーは三人までです。
C 電話のかけ方
現在パリの公衆電話は殆どがカード式になっています。 ホテルかカフェの電話機はコイン式が多く、15〜30サンチーム(セント)で掛けられます。 また、この頃空港や中心部でクレジット・カードが使える機械も増えていますので利用して下さい。 日本へは「0081」を回し、次に市街局番から「0」を取り、その後目的の電話番号を回せば通じます。
尚、フランス国内の電話番号は10桁になっていますので、気を付けて下さい。
D 地下鉄(メトロ)の乗り方
まず、窓口でチケットを買います。 1枚で買うと「1,60ユーロ」ですが、10枚まとめて買えば「11,40ユーロ」になりますので、数回乗る時や数人で乗る場合はお薦めです。 この際は、窓口で<アン・キャルネ(UN CARNET)>と言って下さい。 こうしてチケットを買ったら、自動改札を通り自分の目的地の終着駅名の表示に従ってホームに出ます。 ホームに出る前にその線の停車駅名が全て表示されていますので、再度チェックしてホームに出て下さい。
ホームには同一方向行きの列車しか来ないので、間違う事はありません。 終着駅名は白い看板で「DIRECTION」、出口は青で「SORTIE」、乗り換え案内はオレンジ色で「CORRESPONDANCE」 と表示されています。 運賃は全線均一料金です。 ただし、スリには気をつけましょう!

